パワースポットの旅

こんにちは!スタッフのほそやです!
梅雨も明け夏本番!!!
毎日暑い日がつづきますね(>_<) 先日、わたくし、長野へ行って参りました!
善光寺に戸隠神社!
パワースポットの旅へ‥‥
まだ梅雨明け前だったのでジメジメで暑かったけど
神社の参道を歩いているときは
緑が木陰になって涼しく感じられました(^^)

長野と言えば‥‥お蕎麦、おやき、ソフトクリーム‥‥
実はすべて食べたんですけど
写真を撮ろうと思ったときには食べ終わってました(笑)
でも、どれも美味しかったです(^^)!!!



クチコミ

患者さんから、当院のおすすめポイントを教えていただきましたので、ご紹介します。
アンケートへのご協力、ありがとうございます!



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1 院内はとってもきれい
2 歩いて行ける(近所に開院してくれてありがとうございます)
3 予約ができる(長い時間待つのが苦手な子にはありがたい!)
         (親も時間がよめるので、助かる!)
4 先生、優しい

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クチコミ

患者さんから、当院のおすすめポイントを教えていただきましたので、ご紹介します。
アンケートへのご協力、ありがとうございます!



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院内がキレイ トイレ(個室)が広くバタバタしていても子供と
入りやすい。ムダがない!ネット予約がカンタン、便利!
先生がスキです(笑)はじめての子供でお伺いする時は
いつも不安ですが、先生とお話させて頂くと帰りには
その不安は取り除かれます。大切な事はしっかりと
あまり気に止なくても大丈夫な事はあっさりと教えて頂けて
本当に助かってます。

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CLS講習会を受けました。

CLS(Clinic Life Support)とは、横浜内科学会が横浜市立大学と協力して立ち上げたクリニック向けの心肺蘇生システムです。
クリニック内で患者さんが心肺停止となった場合に、スタッフが協力して迅速に心肺蘇生や救急搬送準備ができるように、訓練しました。
指導をしてくださったのは、横浜市立大学の救急医学教室の皆さんです。
(その中に院長の大学時代の同級生を発見!)



写真の風景は、講習会会場に一番乗りして緊張感が高まる当院スタッフ一同です。
この後まず、全員が心肺蘇生の訓練を受けました。スタッフの誰が発見者となっても迅速に心肺蘇生を開始できます。
普段運動不足の院長が長時間心臓マッサージの練習をして大丈夫だろうか?とスタッフ皆が心配しましたが、そこはプロ。
院長が翌日に筋肉痛になることはなかったようです。
各人が心臓マッサージや道具を使った人工呼吸の訓練を受けた後で、次にチームプレーの訓練をしました。
待合室に意識不明の患者さんがいるという設定でシミュレーションを行います。
クリニックの備品や間取りなども考慮して講師の先生とともに作戦を練りました。

この講習会の良いところは、それぞれのクリニックの実情に合わせたトレーニングをしてくれるところです。
当院は小児科医院なので、小児や赤ちゃんの心肺蘇生訓練人形を用意してくださっていました!



講習会を受けた証のステッカーを当院の入り口に貼りました。
こどものいのちを守るため、今後もトレーニングを続けます!

私の趣味!

こんにちは。
スタッフのたけうちです。
梅雨入りし…
雨でジメジメしたりスゴく暑かったりで嫌な感じが続いてますが、みなさんいかがお過ごしですか?

今日は題名にもなってますが、私の趣味話です。最近は、なかなか出来ないのですが顔に似合わず…洋裁や編み物が好きで、写真のミシンは私の宝物。いつでも出来る様にいつもこの状態です。バッグはちょっと前に流行った、かぎ針で編んだ物。お友達にプレゼントしました。
また何かを作れたらブログに載せたいと思います。



こころのお知らせけいじばん

どもり

「どもり(吃音症)」は、およそ100人に1人で主に就学前から始まります。多くは成長により自然に良くなります。
 子どもが話すことに苦痛を感じていない方が良くなりやすいようです。おうちの方は、どもりを指摘したり会話をさえぎったりするよりも、子供がリラックスして楽しく話せるように対応するのがよいでしょう。気分的な落ち込みも防ぐため、温かく支えて下さい。
 なお、話すことに苦痛が強い場合や、どもりに伴って顔や体をゆがめるなどの場合は専門家を受診するのが良いでしょう。言語聴覚士による訓練が必要なことがあります。

専門家は・・お住まいの区の福祉保健センターこども家庭支援課で、問い合わせて相談窓口や医療機関を紹介してもらうことができます。