カテゴリ: 診療案内

新型コロナウイルスの検査について

当院で行なっている新型コロナウイルスの検査には以下のものがあります。
 
①無料のPCR検査(行政検査):新型コロナウイルス感染が強く疑われる患者さんに行う検査です。診察の上、必要に応じて行います。*大人の検査はしていません。
 
②自費のPCR検査:あきらかな症状はなくても、現在新型コロナウイルスに感染しているかどうかを調べたい場合に行います。
 原則として唾液を採取します。結果が出るまで2〜3日かかります。
 1回 24,000円(税込)
 ※結果が「陽性」だった場合は、当院より区福祉保健センターへ患者様の情報を連絡します。
 
③抗体検査:過去に新型コロナウイルスに感染したかどうかを調べたい場合に行います。血液検査です。 
 1回 8,000円(税込)
 
 
検査をご希望の方は、お電話で予約してください。

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当院では、定期的にスタッフの抗体検査を行っています。(現在のところ、全員陰性です。)
また、スタッフが体調不良になった場合には適宜PCR検査ができる体制になっています。

【重要】当院の感染対策のまとめ(9/4改定)

新型コロナウイルスの院内感染予防のため、現在以下のことを患者様にお願いしています。

2歳以上の全ての方にマスク着用をお願いします。
② 予約のない患者様は、受付後に院外での待機をお願いしています。
③ クリニック内の混雑を避けるため、付き添いの方は最小人数とさせていただいています。

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感染症でない方は、
水曜日・金曜日の午後の「非感染症外来」がオススメです。

この時間帯は、
「発熱、咳、鼻水、嘔吐、下痢」の症状がない方のみ診療します。
完全予約制です。

ご希望の方は、インターネットまたはお電話で予約してください。

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発熱のある方は、
火曜日・木曜日の午後の「発熱外来」がオススメです。

この時間帯は、
各種感染症疑いの患者様の診療を行なっております。
この時間帯は完全予約制として、患者様同士が接触しないように院内での動線に配慮しています。
また、職員も十分な感染防御に努めます。
その上で新型コロナウイルスやその他の感染症検査を実施しますので、感染症が疑われる患者様は安心して受診してください。

ご希望の方は、お電話で予約してください。(インターネットでは予約できません。)

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電話での診察も行なっています。
(これは、新型コロナウイルス感染症が収束するまでの特例的な取り扱いで、今後変更になる可能性があります。)

<電話診療の流れ>

①電話診療をご希望の方は、まずお電話でご予約ください。
(インターネットでは電話診療の予約はできません。)
ただし、「漢方診療の初診」や「皮膚症状の初診」については対象外です。
また、当院を受診したことがない方も対象外です。
他の場合も症状や相談内容によっては対面診療を指示したり、他院を紹介することがあります。

②診察の前に保険証の画像を確認します。
FAXかEメールで保険証の画像を送信してください。

  FAX 045-836-3623
  Email kodomokampo@gmail.com

③予約時間になったらクリニックから患者様へお電話します。
(多少時間が前後することがあります。予約時間の近くになったらお電話が取れる状態でお待ちください。)

④診察後、診療代の明細書をFAXかEメールで送信しますので指定された銀行口座に代金を振り込んでください。

⑤振込が確認されたら、当院より処方箋をご希望の薬局へFAXします。

⑥患者様は薬局に連絡して、薬を受け取ってください。

*当院では、2回連続して電話診療を受けることはできません。

 

新型コロナウイルスの抗体検査できます。

 当院で行う新型コロナウイルスの抗体検査は簡易検査ではなく、検査会社に委託して行う検査(ECLIA法 Roche社)です。過去に新型コロナウイルスに罹患したかどうかを非常に正確に判定できます。現在新型コロナウイルスに罹患しているかどうかの診断はできませんので、発熱やかぜ症状などの体調不良がある方は検査できません。

血液検査です。
 1回 8,000円(税込) ご希望の方はお電話で予約してください。

なお検査結果につきましては、個人情報に十分配慮した上で統計データとして利用され学会・ホームページ等で発表される可能性があることをご了承ください。
 
 
【この検査で分かること】
過去に新型コロナウイルスに感染したことがあるかどうか。

【この検査では分からないこと】
感染したばかりの状態では陰性となる可能性がある。(現在感染しているかどうかの診断には使えない)

 
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当院のスタッフも全員抗体検査をしました。
全員陰性でした。

これからも感染予防に気をつけて診療を続けて参ります。

院内感染予防のために④ 非感染症外来【4/1更新】

院内感染予防の試みとして、来週から
水曜日の午後を「感染症症状のない方専用の時間帯」にします。

この時間帯は、
「発熱、咳、鼻水、嘔吐、下痢」の症状がない方のみ診療します。
完全予約制です。

4月8日(水曜日)より開始します。

ご希望の方は、インターネットまたはお電話で予約してください。

なお、皆様のご利用状況を見ながら
この「非感染症外来」の時間帯は増やしたり減らしたり調整してゆく予定です。
よろしくお願いします。

院内感染予防のために③ 電話診療

当院では、新型コロナウイルスの感染予防対策として電話診療を行います。
対象となるのは以下の条件を全て満たす方です。

・ 「気管支喘息」や「便秘」の治療のために毎月、定期通院している。
・ 電話診療をする前の月も受診している。
・ 症状が安定している。
・ 住所や保険証、乳児医療証などの変更がない。

ご希望の方はクリニックまでお電話でお問い合わせください。

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<電話診療の流れ>

予約時間になったらクリニックから患者様へお電話します。

電話診察後、処方箋をクリニックから薬局へFAXで送ります。

患者様は薬局に連絡して、薬を受け取ってください。

診察料は、銀行振込または後日クリニックでお支払いください。

神経発達障害(神経発達症)と漢方治療

神経発達障害とは,成長の過程で次第に明らかとなる行動やコミュニケーションの障害です。

自閉スペクトラム症(autism spectrum disorder: ASD)
注 意 欠 如・ 多 動 症(attention–deficit/hyperactivity disorder: ADHD)
学習障害
トゥレット障害(多発性チック症状を伴い強迫性障害を高率に発症する)
選択性緘黙症(言語能力には異常がないのに学校など特定の場面では話すことができない)
発達性協調運動障害(手足のバ ランスをとった動きが苦手で不器用なことで知られる)

などの分類があり、これらが合併することもあります。

神経発達障害は何らかの脳機能障害によるものですが、原因は明らかになっていません。
遺伝的な要素と環境的な要素があるようです。
診断については小児精神科などで行います。
お子さんについて心配があれば、区役所のこども家庭支援課や児童相談所、療育センターなどにご相談ください。

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さて、神経発達障害のお子さんに対する漢方治療ですが、
漢方薬で脳機能障害そのものが治るわけではありません。
しかし、発達障害の方はそれぞれの脳の特性によって社会生活に適応しづらい面があり、
そのためにストレスを抱えているものと思われます。
そのストレスのために生じている体の症状を漢方薬で改善することができます。

例えば
・睡眠障害(寝つきが悪い、夜間に起きるなど)
・かんしゃくやパニック
を改善できる可能性があります。

治療には「柴胡剤」という系統の漢方薬を使うことが多いです。
西洋薬との併用は可能です。主治医の先生の了解を得てから漢方外来を受診してください。